ワークショップ

「ヨリ・ミチ」

五十嵐研究室が主催する企画。子どもたちが、放課後にものづくりを楽しんでもらうことを目的としたワークショップを定期的に開催しています。

「ガラスアートに挑戦」

中学生と共に共同制作に取り組む様子。大きなガラスに油性ペンで色彩を加える。あいづまちなかアートプロジェクトの企画として伊藤研究室が参加しました。

「発見体験彫刻家のひみつ」

彫刻の全身像とその「心棒」を創る様子を鑑賞した後、自分と同じ身長の心棒人間を作りました。松尾研究室が小林古径記念美術館と共同したワークショップ企画。

「自分がつくったお茶碗でお茶を飲もう!」

上越市直江津地区で地域住民が企画、アート作品の展示を行う「なおえつうみまちアート」で陶芸のワークショップを企画・運営しました。

「ミニ絵巻をつくろう」

小林古径記念美術館で絵巻物を描くワークショップ。
子供達と一緒に自分だけのオリジナル絵巻をつくりました。 

「わくわく大学デー」
大学の授業を体験するわくわく大学デー。上越教育大学附属中学校の生徒たちが色鉛筆でリンゴを描きました。

課外活動

学校教育における美術・図画工作は,子どもたち一人ひとりの表現の意味と価値を認める大切な教科です。見たり,聞いたり,つくったりすることの大好きな子どもたちを育てていくために,教材研究,指導法など子どもの学びの姿をもとに,学部学生と大学院生と教員が共に研究を深めていきます。

「石切場見学」

石彫に適した石を切り出す現場へ実地研究に訪れます。実際に石を割る様子などを見学します。

「漆器職人の仕事場」

伝統的な漆器の技法の技法や、道具などを実際に触れながら伝統工芸の特性について調査しました。

「中庭水族館」

小学校の図画工作の授業に参加し、共同制作を行いました。企画・授業・展示・発表までの一連を現場にて実践しました。

「和紙漉き体験」

伝統的な技術を学ぶ授業では、和紙を漉く体験をしました。 

「対話型鑑賞」
美術館を訪れ、対話を用いた鑑賞方法を体験しながら、モデレーターの役割を学びました。 

研究発表

「美術」では,学生一人ひとりの意向を尊重し,専門性の高い教員による個人指導を基本としながら,恵まれた施設及び設備を使って学ぶことができます。高等学校で美術を履修していない場合でも授業を通して各種の展覧会や発表で,自分自身の表現を身につけることもできます。それは,自分の自信になるだけでなく,教師としての資質も高められ,教職の場でも大いに生かされるでしょう。

「卒業・修了研究発表展」

美術コースに在籍する学部生と大学院生が共同で行う展覧会。会期中に開催されるギャラリートークには、毎年多くの方が参加してくれます。

「学会発表」

作品発表だけでなく、学生自身が取り組んだ研究内容を学会にて発表する機会を設けています。研究内容を論文として投稿しています。

「院生展」

美術コースの大学院生有志による展覧会を開催している。学生個人の表現活動を深め発表の場として開催されています。

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